食品の業界では一つの製品に 20~70 種類前後の添加物が使われることも珍しくありません。また、あまり公にはされていませんが食品の加工助剤に硫酸や塩酸、地球上のすべての汚れを落とすといわれている苛性ソーダなど、薬局で認印を持って行かないと買えないような劇薬も使われています。しかし完成した食品に塩酸使用と表示義務はありません。最終製品に残留していないという理由からです。同様に遺伝子組み換えの穀物を使っていても最終製品に組み換え DNA や、それによって生成されたタンパク質が残っていなければ表示義務がありません。

「だし&栄養スープ」は発がん性の分かっている添加物や劇薬を使うコストと利便性だけを考えた安易な食品加工法に疑問を感じ、化学を使わず気象学(自然科学)に着目した自然製法にこだわっています。
具体的に申し上げますと、真空釜を使い一瞬で気圧を上げ、一瞬で解除すると沸点が 60~65℃に下がります。この作業を繰り返すとタンパク質が熱変性しない低温下でありながら塩酸や硫酸を使わないでもイワシやカツオの天然素材が骨も身も丸ごと濃い牛乳のように乳化します。丈夫な細胞膜も破壊されますので細胞膜に守られた旨味成分も機能性成分も表に出てきます。
タンパク質など巨大な分子がペプチドや低分子になっていますから「だし&栄養スープ」の微粉末にお湯を注ぎ、飲んでいただくと僅か 20~30 分で血液中に吸収され、体の再構築や免疫の材料に使われます。化学的な合成成分を含んでおりませんので本能的に身体に受け入れられやすく、赤ちゃんから安心して召し上がることができます。
出汁として調理に使えば和洋中華を問わず素材の美味しさを引き出し、栄養価も調理の腕前も更に上げてくれる万能調味料になります。意外ですが出汁は日本人が発明した最強の栄養スープです。